8/2 2SC 東京連盟足立地区

『Aテント〜隊長からスカウトへ〜』

2SC東京8隊のキャンプサイトを見るなり驚いた!スカウトが宿泊するテントがAテントなのだ。
近年ジャンボリーでは参加スカウトはドームテント使用するのが主流になっている。そんな中、Aテントを使用しているのは珍しい。
隊長の高倉さん(東京連盟足立区)は、「スカウトにAテントを立てさせたのは、私のこだわり。現在ドームテントが主流になっているが、Aテントを立てさせることによってスカウト達には良い経験になると思う。」
Aテントを立てたスカウト達は、「Aテントは風が吹き抜けないから暑い。初めて立てた時は難しく大変だったが、完成したテントを見ると充実感はドームテントより大きい。このテントでジャンボリーを楽しく過ごしていきます。」
と、話している。完成したAテントを見るとその努力と充実感がひしひしと伝わってくるような素晴らしい出来だった。スカウト達の表情も疲れを感じさせない充実感とこれから始まるジャンボリーに大きな期待を持った表情に満ち溢れていた。
さらに隊長はスカウト達に、「このジャンボリーを通じて、ジャンボリーに行ったという『誇り』と『自信』を持ち、さらにはこのジャンボリーでできた『仲間』を大切にして欲しい。」
とコメント。
連日続く猛暑の中、立てるのが大変なAテントを頑張って立てたスカウト達に隊長の想いは届くに違いないだろう。

[松田洋一 取材チーム]


「訓練の成果はジャンボリーで現れる!」

2SCの奥深く、活発に設営作業を行う隊があった。東京8隊(足立地区派遣隊)である。
ドームテントばかりが目立つサブキャンプで、A型テントをテキパキと立てていた。
そんななか上級班長のゲキが飛ぶ。「設営予定時間を何分オーバーしているんだ。気合を入れろ!」
今まで以上にキビキビ動くスカウトたち。暑さに負けず、普段の訓練の成果を出していました。

[田村真悟 取材チーム]


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